ファーストピース・サークルに参加しました

コーアクティブ・リーダーシップ・プログラムの仲間、かつ
チェンジ・ザ・ドリームシンポジウムのファシリテーター
でもある仲間たちが主催してくれた、ファーストピース・サークル
参加しました。

First Peace Circle

「ファーストピース(First Peace)」とは「心の平和実践法」のことで、
ネイティブ・アメリカンのウィンドイーグルとレインボーホークという
2人(男性と女性のカップル)が立ち上げたムーブメントだそうです。

「ファーストピース(First Peace)」という言葉は、ネイティブ・アメリカンの
部族オグララ・スー(Oglala Sioux)の長老ブラック・エルク(Black Elk)が
語った言葉からとられています。

私が参加したファーストピース・サークルは2日間をかけて、
午前中は8つの原則の全体像の紹介、午後は原則4つずつを
ストーリーテリング(短いストーリーの朗読)や参加者どうしの対話を
通じて、じっくりと学んでいきました。

<ファーストピースの8つの原則 (Eight Universal Principles of Peace)>

1 (East). Spirit as Light Emanates Life Force.
スピリットは光として生命力をはなっている。

2 (Southeast). True Presence is the Doorway to the Great Mystery.
真に在ることが偉大なる神秘への入口である。

3 (South). Wholeness Only Experienced through Diversity.
完全性は多様性によってのみ経験される。

4 (Soughwest). The Essence of Identity is Embedded in Cellular Memory.
アイデンティティの本質は細胞の記憶に埋め込まれている。

5 (West). The Darkness in the Holy Womb of Life Contains All Light.
神聖なる命を宿す子宮の暗闇には光のすべてが含まれている。

6 (Northwest). The Universal Relationship of Co-Creation Exists through Cause and Effect.
宇宙(ユニバース)の共同創作は因果関係から成り立っている。

7 (North). Universal Truth Informs Right Action.
宇宙(ユニバース)の真実が正しい行動を知らせる。

8 (Northeast). All Things Are Born of Women.
すべては女性から生まれる。

World Foundation for the Discipline of Peace
サイトでは、各原則に対応したビジュアルと共に記載されています。)

「シードプランター」という名称の進行役から、日本語で
これらの原則を紹介してもらった時、これが見事に全て
意味不明でした(苦笑)。英語の原文を教えてもらって、
ようやく少し糸口が見えてきました。

シードプランターいわく、これらの原則は「頭で理解する」とか
「分かる」ものではなく、元々すべての人が持っているものなので、
「思い出す」ものなんだとか。

私は誠意と情熱をもって伝えてくれたシードプランターの
皆さんに本当に申し訳ないくらい、まったく腑に落ちてこず、
どうにも取り付く島がみつかりませんでした。

原則の言葉や文の意味が理解できないわけではないのですが、
全体としては、まるで水に落とした油が浮くかのように、
まったく私の内側には溶け込んできませんでした。

ブラック・エルクの言葉そのものは仏道との共通性を感じます。
でも、原則となるとさっぱり。

今の私には必要のない知識だったのかなぁ。

とは言え、原則がピン!とくる人も、人生が変わった!という人も、
たくさんいらっしゃるそうです。興味をお持ちの方は、
都内では毎月開催されている、「ファーストピース・サークル」に参加して、
ぜひご自分自身で確かめてみてください!

タダーサナで、ただ立つ

BTCで、「毎日、タダーサナを10分やって、感想を日記につける」
という宿題がでました。

タダーサナ(tadaasana)とは日本語では「山のポーズ」という
基本の立位のasanaです。

要は「気をつけ」の姿勢なのですが、

足の人差し指と足首の真ん中が平行になるように
両足をひとこぶし半あけ、足の土踏まずをつぶさずに
足裏の4点で立ち、すねを内側に引き寄せて、
尾てい骨を下に、恥骨は上に、へそを引き締めて、
肩甲骨を引き寄せて胸を開き、鎖骨をほぼ見えなくして、
首を伸ばし、あごを引いて、頭は天をつくように伸ばし、
まっすぐ前を見る。

以上すべてを同時に行いながら立つのです。

ヨガのレッスンで、特にsurya namaskara(太陽礼拝)を
するときには、しょっちゅうtadaasanaで立つし、
分かったつもりになっていましたが、
上に書いたことを全部意識しようとすると、
これがとっても難しい!

いざ立ってしまうと、基盤がしっかりするせいか、
ふらつくこともなく、次第に心が落ち着いてきて、
立禅のような境地になります。

こういう動きのないasanaは、頭で考えるというよりも、
身体に覚え込ませるものなのでしょうね。

そのためにも、毎日10分、続けます!