『小さくて強い農業をつくる』の熱にあたった

久松農園代表、久松達央さんの2作目『小さくて強い農業をつくる』。

小さくて強い農業をつくる (就職しないで生きるには21)

ここ4年くらいちっとも遊んでくれなくなったと思ってたら、こんなこと
考えてやらかしてたのかー!と友人ながら感心しました。

今作は、前作『キレイゴトぬきの農業論』よりも働き方や生き方に
焦点が当たっています。

生きるとは選択の連続であり、何かを選ぶとは何かを捨てることでもある。
こう書くとなんでもなさそうなことですが、彼はこれを粘り強く(しつこく)、
諦めず(しつこく)、ひたむきに(しつこく)続けてきました。

そうでなかったら、あんな草ボーボーの荒地(みたいにシロウトの私には
見えた)を耕して、野菜作って、しかも他人に売ろうなんて考えられないはず。

私ももう10年近く、彼の野菜を食べてます。種類も多く、品質も良く、
サイズも大きくて、そこらのスーパーで売ってる農薬や肥料をたっぷり
使って作られた野菜にも全く引けを取りません(ヘンなほめ方ですけど)。

情熱と話のうまさとロマンチストっぷりでは並ぶもののない、日本イチの
有機農家が書いた本。特に、働き方・生き方を真剣に考えたい人には
ヒントになることが多い、お勧めの好著です。

田舎暮らしに憧れてるとか、ちょっと農業でもやってみようかとか、
副業で農業やろうとか夢見てる人には劇薬のためお勧めしません。
現実を垣間見て、打ちのめされるだけだから。

P.S. 私も「見かねた友人」として密かに登場してます(笑)

ホットサンドの愉しみ

ひきわり納豆とチーズのホットサンド

ここ最近ハマっている朝食メニューと言えば、ホットサンド。

私が使っているのは、コンロであぶる形のホットサンド・メーカーです
(正式には、サンドイッチ・トースターと言うらしい)。

Amazonでレビューの良さにひかれて購入した、バウルーが
とんでもなく優秀でした。

サンドイッチ・トースター  ニュー・バウルー(ダブル) BW02
サンドイッチ・トースター ニュー・バウルー(ダブル) BW02

パン2枚で具をはさんで、表面2分、裏面1.5分、中弱火で焼くだけ。
朝から、何とも言えない充実感を味わえます。

私は卵・魚介類までは食べる“似非ベジタリアン”ゆえ、
レシピ本があまり参考にならず(肉メニューがほとんど)、
自分で探究するしかありません。

現時点でのベスト3を紹介します。

1. 納豆

大粒より小粒の納豆がお勧め。
溶けるチーズをのせるのも、またGood。

2. トマトソース&チーズ

要はピザ・トースト、ですね。
ピザ専用のソースではなく、パスタ用のを使っています。

3. ヌテラ&マシュマロ

まさに禁断の組み合わせ。カロリーは気になっちゃいますけど、
「自分へのごほうび」として金曜日に食べたりしてます。

これまでの経験では、味が濃いもの、ゴハンに合うもの、
和風パスタにできる具なら、だいたいイケると見ています。
これからも探究続けます。飽きるまで。