模様替え

思い立って、コーチングにも使っている
仕事部屋の模様替えをしました。
家具の配置を変えただけでも、
気分スッキリ!

こんなことなら、早くやればよかった(^_^;)

模様替え中、コーチングを始める前に学んでいた
セラピーのテキストやら道具やらが
段ボール箱からザクザクと出てきました。

そのセラピーとは、
・アロマテラピー
・オーラソーマ
・フラワーエッセンス(バッチ博士、マウントフジ、フィンドホーン)
・ユニオミスティオイル
・レイキ

そうなんです。
実は、私、スピリチュアル系なセラピストだったのです。

2004年にコーチングを学び始めてから、
しばらくの間、これらのセラピーの活動も
続けていました。

個人セッションをしたり、
イントロダクトリーセミナーをしたり、
ティーチャーとして教えたり。

取材して頂き、雑誌に掲載されたこともありました。

でも、2006年夏にコーアクティブ・コーチングの
資格コースが始まる際に、それらの活動をすべて止めました。

可愛がってくださった先生方も、
共に学び熱く語り合った仲間も、
慕ってくださる生徒さんもいました。

完全に手放すまで、かなり悩み迷い、
心引き裂かれる思いをしました。

その時の私は違和感を持ちながら、
つまり、本当の自分をごまかしながら、
セラピストの活動を続けることが
出来なくなっていました。

その違和感とは、
自分とクライアント様の間に、
「モノ」=ツールがあること。

オーラソーマであればボトル、
フラワーエッセンスであればエッセンス、
ユニオミスティであればカードとオイル、です。

コーチングの学びを進める間に、
私は気づいてしまったのです。
私が本当に好きで、続けていきたいことは、
目の前の人とつながり、共に在ること。

モノが無くても、いつでもどこでも、
自分の身一つで、相手に寄り添い、
その人が輝きだす瞬間に立ち会える。

それができるのは、コーチングだ!と、
気づいたのです。

そんな思いから、セラピストの活動を
一切、止めたのでした。

寂しさや痛み、悲しさもありましたが、
今思えば、私が「本当の自分」に出会うための、
必要なプロセスでした。

模様替えで引っ張り出した段ボール箱には、
当時のテキストや道具がずっと眠っていました。

もうそろそろ・・・
これらも手放す時が来たようです。

たくさんの学びと出会いを頂いたことに、
感謝☆

変わること。変えること。

最近、ぼんやりと思うのは、
コーチングにしろ、
社会起業にしろ、
政治にしろ、
結局のところ、人が求めているのは、
変化

今よりも、少しでも、
変わりたい。
今よりも、少しでも、
変えたい。

変わる/変える =
成長したい/させたい、進化したい/させたい、
とも言い換えることができます。

人が心から求めているのは、
とどのつまりは、そういうことじゃないかと、
最近思うのです。

「変化」の目的語はもちろん色々です。
「変わりたい」のは「自分」のこと。

それは例えば、
家庭、人間関係、仕事、お金のこと、
趣味や遊びだったり。

「変えたい」のは「自分以外」のこと。
地域、会社、日本、世界だったり。
政治や経済システムだったり。

人が求めているこうした「変化」の後押しをするのが、
コーチの存在意義であり、役割ではないだろーか、とも
最近思うのです。