Let’s Go ICF 2008!

再独立29日目。

今日は”Let’s Go ICF 2008“のオフ会に参加しました。

“Let’s Go ICF”とは、その名のとおり、国際コーチ連盟
International Coach Federation)の年次大会に参加しよう!
というコーチの集まりです。
年次大会、ICF Annual International Conferencesは
毎年秋に北米各地で開催されており、
今年はカナダ・モントリオールが開催地です。

3日間の会期中には、様々な分科会があるほか、基調講演には
学習する組織――システム思考で未来を創造する」などの著作で有名な、
ピーター・センゲ (Peter M. Senge)さんも登場予定です。

今年は日本人2人がスピーカーとなる分科会、
「The Wind from the East: What Japan Can Bring
to the Coaching and Leadership World」もあります。

CTIジャパン代表の島村剛さんと私の資格コース・
チームメイトの小西奈緒ちゃんがスピーカーです。

そして、別の分科会で行われるパネルディスカッションには、
CTIジャパンのコースリーダー、渡邊夕貴さんがパネラー
として参加する予定です。

日本人CPCCの3人がスピーカーだなんて、
ホントに頼もしい限りです。

さて、オフ会に参加、ということでお察しのとおり、
実は私も参加する予定です。

以前から先輩コーチに話を聞いて興味は持っていたものの、
去年はコーアクティブ・リーダーシップ・プログラムに
専念していたたため、満を持して(!?)の参加です。

幹事団が至れり尽くせりで準備を進めてくれていて、
ツアーを組んでくれたり、ホテルの相部屋マッチングを
してくれたり、何から何までお世話になっています。

カナダに行くのは初めてなので、ワクワクしてきました。
英語も勉強しないと・・・とお尻に火がついています~。

アヌサラ・ヨガに興味津々

再独立28日目。
今年2月頃からスポーツクラブのヨガに通っています。
日曜日夕方のクラスの先生が、最も分かりやすく、
丁寧に、かつ厳しく、教えてくださるので、
気に入っています。
無理にポーズを取る必要は無い、
自分にできる範囲のポーズで、
深い呼吸をすることが大切、
などと教えてくださるので、
多少出来なくても、気が楽になります。
ヨガにもいろいろと流派があるようなので、
その先生に伺ってみたところ、
「アヌサラ・ヨガ」なんだとか。

アヌサラなんて、初めて聞いた名前です。
早速、検索してみました。

サイトによると、「アヌサラ」とは、
「大いなるものの流れと共に」、
「流れに任せて」、「心のままに」
といった意味だそうです。

たまたま見つけてすっかり愛読している、ヨガジャーナルにも、
創始者ジョン・フレンドさんの来日記事が載っていました。
ヨガジャーナル
yoga journal (ヨガジャーナル日本版) Vol.2
この記事を読んで、ますますアヌサラ・ヨガに
興味津々になりました。
yoga journal (ヨガジャーナル日本版) Vol.1も、
ヨガの歴史や基本ポーズの説明がとても丁寧で
分かりやすくてお気に入りです。
ヨガジャーナル
yoga journal (ヨガジャーナル日本版) Vol.1
まずは地道にレッスンに通ってみようと思います!