今日は「13の月の暦」、マヤン・カレンダーの新年、最初の日ですね。
(このごろは、コズミック・ダイアリーというのかな?)
あけましておめでとうございます~!
今年は「黄色い自己存在の種」の年なんだそうです。
今日は所用で町へ。
行ってみてビックリ、
なんと、今日は町のお祭りでした!
梯子乗りのパフォーマンスあり、
祭囃子(笛、鐘、太鼓)、纏が練り歩き、
そして、もちろん、神輿。
今日、神輿を担いでるところを目撃して感じたのは、
やっぱり、神輿は「ひとつ」につながってなければ、
担げないんだなーということ。
誰かがへばっていても、
周りのみんなが支えれば、
神輿は揺らがずに、前に進むんですね。
支え合い、
つながり合い、
委ねること、
信じること、
全力を出すこと、
そして、自ら担ぎ続ける意志を持つこと。
それが、神輿を担ぐってことなのかなー、と感じました。
実は木曜日にも、別の場所で別の神輿に遭遇しました。
何か、メッセージがあるに違いない・・・!?
うーん、ナンだろう?
しばらく、問いとして持ってみようっと。
マヤンカレンダーについては、こちら:
(私はこの本の古いバージョンを持ってます。
新しいのがどんな内容か、興味津々。)
マヤンカレンダー 2012
Sachiko
9年前の海の日
9年前の海の日というと、2000年7月20日。
ちょうど梅雨明けの日にあたっていて、
超暑かった記憶が残ってます。
この日、仲間3人と共催のカタチで、
ボランティア・スタッフにたくさん集まってもらって、
スーザン・オズボーンさんのコンサートを
中野ゼロ小ホールで開催しました。
確か3ヶ月きってたとか、
ものすごく短い準備期間で、
550名くらいの会場を満席にしたという、
ほとんど奇跡か火事場の馬鹿力か、
という感じでやりとげました。
個人の力ももちろん大きかったけれど、
何よりも、チームワーク、仲間の力が
大きかったなぁ。
あれから、9年。
紆余曲折を経て、
あの頃望んでいた未来を、
現在進行形で、
今、生きている。
そんな気がします。
ということで、あの、海の日のコンサートでも
スーザンが歌ったであろう、Ave Mariaをお聞きください♪
http://www.susanosborn.com/audio/SUSAN_OSBORN-Ave_Maria.m3u
千の風になって~スーザン・オズボーン名曲集
スーザン・オズボーン