「未来の食卓」から食べることを考える

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映画「未来の食卓」を観てきました。
<予告編>

南フランスのバルジャック村の村長が、学校給食と高齢者の
宅配給食をすべてオーガニック、しかも地元産でまかなう、
と決めたところから、始まります。
ユネスコ本部での会議シーンをまじえながら、
従来農法では当たり前だった化学肥料や農薬のこと、
汚染された土壌や水、空気のこと、
拡大化する健康被害の現状などが、
さらりとしたタッチで描かれていきます。
さすが、美食の国フランスだな~、と思ったのは、
子どもたちが食べる学校給食が美味しそう!ということ。
地元産の食材、しかもオーガニック、ということで、
手間も時間もかかるけれど、
そのぶん、美味しく、安心で安全。
この映画を観たら、食事はすべてオーガニックにしたい!
いや、しなくっちゃ!と、たぶん誰でも思うことでしょう。
ドキュメンタリーではありますが、
堅苦しさはまったくなく、
フランスらしいユーモアある、
そして地方都市の美しい風景も
楽しめる映画で、お勧めです!!
この映画を観て、考えたこと。
今、日本の食糧自給率は約40%です。
「食べるものがからだをつくる」としたら、
私たちのからだの60%は外国産なわけです。
更に、それがオーガニックかどうかでみたら、
どんなパーセンテージになるんでしょうか???
(どれだけ低いか、知るのがこわい・・・)
振り返って、我が家のオーガニック率をみると・・・
野菜は友人の有機農家から宅配セットを
購入しています(今年で6年目!)。
でも、買い足すこともあるので、90%くらいかな。
その他の食品については、余り気を使うことが
できておらず、おそらく10%以下。
信頼できる自然食品店が近所にあるか、
または宅配を利用すれば、
すべてのものをオーガニック化することは
できるかもしれません。
が、実際はなかなか難しい。。。
でも、難しいからといって、
あきらめるのではなく、
私たちが消費者として出来ること、
つまり、「何を食べ、買うか選ぶこと」から、
変えていけばいいんだと思います。
地元産を買うとか、
有機や無農薬を選ぶとか、
出来ることはあるはずです。
「未来の食卓」連動企画東京オーガニックMAPはすごく参考になります。
そういうところから、変えていこうっと!

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