Dr. Jill Bolte Taylor -右脳と左脳、あなたはどちらを生きますか?

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以前、このブログでも紹介したTEDのサイトから、
Dr. Jill Bolte Taylorのスピーチ、
My stroke of insightを紹介します。

●スピーチの全文書き起こしスクリプト
http://blog.ted.com/2008/03/jill_bolte_tayl.php#more
何度見ても、聞いても、胸に迫ってきて、まさに、愛とうずきから
世界に変化を起こすリーダーのスピーチだと私は思いました。
内容もさることながら、彼女のありかたそのものに感動して、
私は途中から身震いしてきて、最後は涙がこみあげてきました。
そんなビデオなので、皆さんにも、ぜひ観て欲しいです。
(全編、英語でのスピーチですが、比較的聴き取りやすい発音なのと、
全文書き起こしもあるので、チャレンジしてみてください。)
▼以下、Co-Active Networkに投稿した感想です。▼
コーアクティブ・コーチングの文脈でも、
コーアクティブ・リーダーシップの文脈でも、
とても大きな示唆に富んだものだと思いました。
コーチングの文脈では、4つの礎のひとつ、
“The client is naturally creative, resourceful, and whole.”が、
このスピーチでは彼女の経験として語られています。
とりわけ、私に深く入ってきたのは、過去でもなく未来でもなく、
「今」を感じることの意味と価値です。
「今」という瞬間にただ在りさえすれば(be present)、
彼女が言うところの右脳の世界にいれば、
私たちはWhole(すべて)であり、
完全であり、美しい存在なんです。
左脳的に(笑)、細部に分け入ってみると、
五感など身体の感覚を呼び覚ますこと、直感、
「場」のエネルギー、レベル3の傾聴と受容、
拡大質問・比喩・俯瞰などのスキルによって
右脳にアクセスすることの重要性を再認識しました。
特に、レベル3の傾聴と直感は、
右脳からつながっているユニバースにアクセスし、
ユニバースからの声を聴き、感じとることなのだと思いました。
自分と他者が分かれていない、不可分であり「ひとつ(Oneness)」
であるスペースからの情報を受け取ること、とも言えますね。
当然ながら左脳だけの人間は存在しないわけで、
すべての人は元々、完全で深い平和の世界へのアクセスを
持っているんです。
この気付きをもって、これからのコーチング・セッションに
のぞむつもりです。
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My Stroke of Insight: A Brain Scientist’s Personal Journey
Jill Bolte, Ph.D. Taylor

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