コーチとしての大きな主題

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コーチとして継続的にセッションを始めたのが
2006年4月ですから、今年で6年目になります。

この間、私自身の人生にも変化があり、コーチを
始めた当初とは考え方が少しずつ変わってきました。

そのひとつが「本当(真)の自分」について。

私自身、長い間「今の自分はほんとうの自分じゃない」
感じ続けていました。自己否定していたとも言えます。

「本当の自分」があるとすれば、「偽の自分」が
あるはずです。

その「偽の自分」とは「ニューアース」等の著者、
エックハルト・トール言うところの「ペインボディ」、
あるいはコーアクティブ・コーチングでは
サボタージュ」がそれにあたると思います。

クライアントとしてコーチングを受けることによって、
サボタージュに支配されない、真の自分の実感と
生きる喜びを得た!と、以前は感じていました。

自分の人生については今も充実感や喜びを
感じてはいるのですが、仏教を学び始めた
昨秋あたりから、以前とは少し異なる感覚を
持っています。

人は自分の意志で生まれてきたわけではありません。
がんばったとしても、がんばらなかったとしても、
幸せであっても、幸せでなかったとしても、
人の役に立っても、無為であっても、
本当の自分でも、偽の自分でも、
要はどんな自分であっても、
人は生きざるを得ないのです。

ただ、今生きること、そしてどんな生き方をするかは
自らの意志で選択することはできます。

今、私のコーチとしての大きな主題としては、
今生きているということを意志をもって、
どう受け入れるのか、どう在りたいのか、
どのように生きていくのか、などに真摯に向き合い、
行動に起こそうとする人を支援したいと考えています。

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