先日、Pachamama AllianceのGlobal Coordinators Callという、
電話会議に参加したときのこと。
9月に予定されている、Global Gatheringの企画が
どう進んでいるかなどが議題だったのですが、
そこで話題にあがったのが、共通言語のことでした。
「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」がアメリカ発のもの
であることもあって、どうしても、英語が共通言語になっています。
しかし、ここ最近、急速にアジア各国やヨーロッパにも
広がりつつあるため、英語がバリアになるんじゃないか!?との
ディスカッションとなりました。
その時、電話会議の参加者の一人が、
「声や動きなら、言葉を超えられる。
その証拠が、”Playing for Change”。」
と言ったのですねー。
そこで、早速検索して、見つけました!
どれも素晴らしくて、選ぶのに困るけれど、
やっぱり、一番人気のこの曲を、
皆さんにもシェアします~。
マジ、おすすめ。見てみて!
CDも出ているんですね~。要チェック!
Playing for Change: Songs Around the World
Playing for Change