今年もまた、インド少数民族、ワルリ絵画展の
お誘いをいただき、行ってきました。
ワルリ族の絵画は何度も見ていますが、
その度に素朴さや素直な表現に
心を打たれます。
忘れてしまったものを思い出させてくれるような、
そんなチカラがあると思います。
特に、このところ興味を持っている、
エコビレッジの観点からしたら、
自給自足ができているワルリの村は
ある意味、すでにエコビレッジなんですよね。。。
主催者KANSARIのメンバーでもある
十年来の友人に聞いたところ、
雑誌「ソトコト」の2月号で紹介されたことから、
来場者が増えたそうです。
もうバックナンバーになってるので、
図書館か本屋のバックナンバー・コーナーででも
探してみてくださいね。
たくさんの人に感動の輪が広がっていくといいなぁ♪
SOTOKOTO (ソトコト) 2009年 02月号 [雑誌]