BRAC創立者アベド氏の言葉から学ぶ
先日、世界最大のNGOと言われるバングラデシュの
BRAC創立者、ファザル・H・アベド氏を招いて開催された
第19回東京財団フォーラム
「グローバル時代にコミュニティの自立を目指して ~
『民』が変えるバングラデシュ~」に参加しました。
今まで参加した社会起業やソーシャル・ベンチャー系の
シンポジウムなどでも、ことごとくBRACは成功例として
あげられていました。そんなBRACの創立者の話を
直接聴ける機会を逃してなるものか!と、
いそいそ出かけました。
アベド氏のスピーチもさることながら、アベド氏と
加藤東京財団会長の対談やQ&Aから、
学ぶことが多々ありました。
アベド氏の話で特に印象的だったのは、
「貧困は政府だけが解決する問題ではない」
という言葉。
BRACでは、ビジネス+非営利+社会的企業すべてを
合わせて、貧困という社会的課題を解決すべく、
プログラムを立ち上げ、効率的に運営し、
スケールアウトしていっています。
バングラデシュと日本では異なる状況とは言え、
官任せでは立ち行かなくなっているのは明らか。
民がいかに公を担うのか、
民である個人がいかに責任を果たしていくのか、
ますます問われていく時代だと思います。
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