小さな死とキャンドルナイト
隔週金曜日の夜は、トーテムポール・プロジェクトの
ミーティングで、西麻布のSWITCHのオフィスに
通っています。
今日22日、夏至の夜もミーティングでした。

SWITCHオフィスの手前、つき当たりに
永平寺別院長谷寺がある道に、
白い子猫のなきがらが・・・。
たぶん、道路を駆け出したところを、
車にひかれてしまったんでしょうね。
子猫の小さなからだには、誰がそうしたのか、
青いアジサイの花がそえてありました。
なきがらに気付いて、ハッと驚いたものの、
私は何も出来ませんでした。
とっさに出来たのは、子猫が光りに包まれて、
魂が安らかに還るイメージを送ることくらいでした。
あとは、私の後ろから、永平寺の若いお坊さん3人が
コンビニの袋をぶらさげて歩いていたので、
彼らが気付いてくれるといいなぁ、なんて思ったり・・・
他力本願ですね。
ミーティングでは、「夏至と言えばキャンドルだよね」と
いうことで、持って行ったキャンドルをともしました。
今思えば、あの子猫のためでもあったのかも。
帰り道、もうすでに子猫の姿はなく、
アジサイだけが残っていました。
小さな命の死がこんなにも私の心に響いています。
すべての命が光りに包まれますように。


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