2007年2月20日

学びの輪を回す

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合宿から帰った翌日の昨日は、「CASE」というコーチング練習会に参加しました。

この練習会では、私が今目指しているCPCC (Certified Professional Co-Active Coach)をすでに取得した先輩が、コーチング・セッションのオブザーバーを務め、実践的なフィードバックを下さるのです。

同じレベル同士のフィードバックでは、良かった点を伝えることはできても、改善点や問題点を見抜いて指摘することはなかなか難しいものです。相手への遠慮や思いやりが率直さを邪魔してしまうのかもしれませんし、オブザーバーに聞き取るだけの実力が無いこともあります。

話はそれますが、私の実体験でも、資格コースの始め頃と6ヶ月経った今では、フィードバックの質が向上しています。自分でもコーチングを日々実践しているので、どこが勘所かを聞き取れるようになってきています。当人は気付かない癖や、クライアントさんの言葉やエネルギーの聞き逃しなどにも気付けるようになっています(あくまでも、現時点のレベルで、ということですが)。

CASEでは有資格者や他の参加者が第三者としてコーチング・セッションを見て、その人の強みも伝えてくれます。だから、凹むばかりではなく、前を向いて進む元気も沸いてきます。

オーラソーマのトレーニングコース、レベル3(アドバンス)やその後の練習会でも3人1組(プラクティショナー役、クライアント役、オブザーバー役)のセッションを練習した経験がありますが、コーチングでは実際的にすぐに現場に役立つスキルや「次はこうしたら」という改善点を真剣に指摘し合います。

今回のCASEでもまた多くの学びがありました。とりわけ、複数のオブザーバーがそれぞれ異なるユニークさからフィードバックをし合い、「そんなアプローチも、こんなの、あんなのもあるんだ!」と可能性のバラエティを感じられ、自分のコーチングの幅を広げることが出来たことが収穫でした。

練習で学び、それを次のセッションにすぐに生かす、この学びの循環を続けていこうと思います。

☆☆☆

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