2006年11月11日

We are mortals.

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昨夜遅く、親戚の葬儀参列を終えて、大阪から帰ってきました。

はじめは一泊二日でとんぼ返りをしようかと考えていたのですが、「なかなか集まることがないのだから、家族との時間を大切にしてください」との上司の寛大な言葉を頂き、滞在を一日伸ばさせて頂きました。おかげで普段は離れ離れの家族と共に過ごす時間をゆっくりとることが出来ました。

8歳の姪は「死」を理解しているのかどうか定かでない、元気いっぱいの様子で、そのせいで葬儀の間も湿っぽくならずに済みました。怪我の功名というか何というか・・・。

「冠婚葬祭」と言いますが、そんな時でもなければ家族・親戚が一同に集まることが少ないご時勢です。自分が年をとることはすなわち親戚も年をとるわけで、これから少しずつ集まる機会も増えていってしまうのかしら・・・などと思ってしまいました。縁起でもないと言うなかれ、人を含め、全ての命は生まれた途端に死に向かって生きる、死すべき存在(mortals)なのですから。

ちょうど親戚が亡くなったその日にNHK BSハイビジョンで放映された番組「千の風になって」に、スーザン・オズボーンさんが出演していたそうです。私はBS放送を見られないのですが、9月に開催したソング&トークイベントにも参加した母が見ていて、「スーザンの桜の話や映像も紹介されていて、良かったわ」と言っていました(また聞き情報ですみません)。

NHK BS ハイビジョン特集 「千の風になって」

ある一編の英語の詩「A Thousand Winds」はこう語る。
“私のお墓で泣かないでください。私は千の風になってあの大きな空を吹き渡っています”
この詩は、ニューヨークの9.11の追悼セレモニーで朗読されるなど欧米で広く知られるほか、日本でも作家の新井満氏が「千の風になって」と訳し、曲をつけた。作者不詳とされ、静かに伝えられた一編のこの詩が、今悲しみを抱えた人々の間で深く広がっているという。何故、この詩は人の心を癒すのか?愛する人を失った人々は、この詩から何を得るのだろうか?そしてこの詩はどこで生まれ、どう語り継がれて来たのだろうか?日本、イギリス、カナダ、アメリカ・・・一編の詩の誕生を探る旅の過程で出会う、死にゆくものたちと遺されたものたちの物語。
番組では、木村多江が、この詩が人々の心にしみこんでいった軌跡とそのルーツを自分の体験に重ねあわせてたどっていく。
NHK BSオンラインより引用)

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千の風になって~スーザン・オズボーン名曲集
スーザン・オズボーン

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千の風になって スペシャル盤
オムニバス

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