2006年11月29日

不安ではなく、勇気を選んで生きる

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最近、自分のコーチとのセッションで、泣いてしまったことが何度かありました。実は今日も・・・。

9月にセッションを始めた頃はまだ、そんなことは起こらなかったのですが、セッションを重ねてきてコーチングの関係が深まってきたせいなのか、コーチを信頼しきって内面の深いところに共に入っていけるようになってきたのです。

今日のセッションではここ数日起こったことをテーマにしたのですが、このセッションまで何とか我慢しようと無意識に抑えこんでいたものが、どどっと出てきてしまいました。難破した船が吹きすさぶ嵐の中で港の明かりを見つけた!くらいの安堵感で、「あー、今日がセッションの日でよかったよ・・・。一週間後だったら、耐えきれなかった・・・」と、しみじみ思ったくらいでした。

このような内面に入っていくコーチングを、CTIでは「プロセス・コーチング」と呼んでいます。感情に焦点をあてていく方法が、ハートからのカウンセリングやヒーリングセラピーのメソッドにちょっと似ているため、「私は慣れてるから~」なんて、不遜にも余裕かましていたのですが、ところがどっこい。それがなかなかうまくいかない。感情の谷に降りていこうとすると、恐さや不安が先にたってしまい、なかなか素直におりていけなかったのです。

この数年間、セラピーを学んできて、瞑想もしていたつもりで、それでもエッセンスを飲もうがオーラソーマやユニオミスティオイルを塗ろうがワークショップに出ようがレイキをしようが、解消できていなかった過去の感情のしこりが、コーチとのセッションでスッと消えていったのです。

一つひとつのセッションを重ね、気付きと学びを行動として現実にすることによって、私自身もより一層、本当の「わたし」に気付き、その自分で生きることが出来るようになってきています。そんな私とコーチがタッグを組んで(=意図的な協働関係を作って)、本気に真剣に逃げずにテーマにコミットして取り組んだからこそ、真の解放が起こったんじゃないかと思います。

資格コースでは複数の有料クライアントを持つと同時に、自分もコーチを雇うことを推奨されますが、実に理にかなっているなぁ、と自分自身の体験を通して感じています。

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