エサレン・マッサージに初接近
今日はベルティナ主催のエサレン(R)マッサージ説明会に参加してきました。
かなり以前から、話にだけは聞いていたエサレン・マッサージ。去年4月に出会ったマ・サガプリヤも元々はエサレン研究所でマッサージを教えていて、その体験からサイキック・マッサージを創始したということも興味をもったきっかけの一つでした。
また、主催のベルティナは私が卒業したグリーンフラスコ・アロマテラピースクールを主宰している、中安一成先生の会社ともあり、お世話になった先生に再会できるのも楽しみの一つでした。
さて、エサレン・マッサージとは:
エサレン(R)マッサージはアメリカのカリフォルニア州にあるエサレン研究所から誕生したマッサージです。エサレン研究所は1960年代よりヒューマン・ポテンシャル・ムーブメントの中心地として開かれ、そこにはさまざま先駆的心理学者、セラピスト、ボディワーカーが参加しました。エサレン研究所の活動は、伝統的な思想や新しい考えや技法にたいしてオープンであり、常に自由な視点を持ち続けていました。その中で生まれたエサレン(R)マッサージはスウェーデンマッサージを基本にロルフィング、トレガーアプローチ、フェルデンクライスなど優れたボディワークの要素が加えられており、流れるようなロングストローク、優しいロッキング、本来の動きを思い出させる関節ムーブメント、深部の筋肉へのタッチや繊細なエネルギーワークなど精神と肉体、スピリットの領域まで視野に入れた統合的なマッサージです。
(ベルティナのサイトより引用)
説明会をリードしたディーン・マースンさんは20年以上のキャリアのあるティーチャーとのこと。しっかりしたグラウンディングとセンタリングを感じさせる静かな佇まいからは、瞑想の深さも感じられました。
ディーンさんからエサレン研究所についての説明があった後、内側でエネルギーを感じたり、セルフ・マッサージしたりの簡単なエクササイズを2つほど行いました。
その後行われた、説明を加えながらのデモンストレーションは「百聞は一見にしかず」、とにかく圧巻でした。確かな技術と共に、自分の内側を感じながらクライアントと共に在るマッサージは「Art」の域のものだと感じました。
今回の説明会で、エサレン・マッサージも技術を身に付けることと、中心に定まり瞑想の質を深めることが両輪である手法だと思いました。また、私がミスティカ、ワドゥダ、サガプリヤ、ラハシャなどから学んできた、「人と共に在るアート」と共通する姿勢を感じました。
これまで、私はどちらかというと身体より、意識やハートへの働きかけを重視してきましたが、確かな技術と瞑想の質に裏付けされたボディワークは意識や存在をも含むホリスティックなアプローチなのだ!と、改めて見直してしまいました。
今回の説明会とデモンストレーションで得た気付きは、今後の私のセッションやワークショップにもたっぷり生かしていけそうです。
チャンスさえあれば、エサレン・マッサージの入門コースにも参加してみたくなってしまいました。エサレン研究所そのものにも興味をそそられました。カタログを見たら、参加してみたい興味深いワークショップが目白押し。あぁ、学びは果てしなく続く・・・

コメント
ルシアさんほどではないですが、私もいろいろ学びたいほうなので、最初アロマの入り口らへんで学んでいた時、ある先生が「一生勉強、一生投資(自分への)が続く、、、」みたいな言葉を私にいってくださったことがありました。まさに、そうだなと実感する最近の私です。ルシアさんの学び続ける姿勢、ほんと尊敬です!
Posted by maki at 2006年2月 2日 13:13
私も一生、生徒であり続けるでしょうね。先生ヅラし始めたら、注意してください!
Posted by Lucia at 2006年2月 4日 10:58
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