2005年8月31日

おとなのマナー:個展を見る編

母の個展、3日目。

今日一日、週の真ん中・水曜日にも関わらず、一日中お客様が途切れることがなく、改めて母の人脈の広さに驚いています。

私がイベント開くお知らせをしても、こんなにお客様が次から次へということはないんですよね。ということは、私の人脈は死に体も同然ということなのかも・・・とショックを受けました。ううう、顔を洗って出直さないと(悲)。

もっとも、母の個展は入場無料だし、開催も5年ぶりで次の予定は全く不明(もう無いかも)、という条件がついているので、私が主催しているイベントとは比較の対象とは言えないんですが、学ぶ点はあります。

さて、絵画などの個展を見に行く時、私はギャラリーからの招待で作家個人を知らないような時は、都合が許せば初日と最終日は避けて行くようしています。

初日と最終日はどうしても混み合いますし、下手するとゆっくり作品を見ることもできません。そして、直接のお知り合いとの対応に追われている作家と話をすることもほとんどできないからなんです。そして、特に知り合いでもなければ、お菓子などのお土産は持っていきません。

これは個展を開いている側の裏話なのですが、頂き物はすべてお気持ちとしてありがたいのに、お菓子や果物を次から次へと頂いても、そんなに食べられるわけでもないんですよね。冷蔵が必要なものだったり、賞味期限が短かったりするとせっかく頂戴したにも関わらずダメにしてしまうこともあるのです。花束もギャラリーに花瓶の用意がない時は結局枯らしてしまったり。

個展や美術展に行き慣れている同人会の方々が、封筒で「御祝」として差し出されるところを見ると、どなたも同じ悩みを持っていらっしゃるようです。

お土産としてお菓子はもっとも無難なものですが、かえって難となってしまうこともあるんですよね。このあたりのマナーは人付き合いのなかでも上級編なんだと思います。

私もこういうの↓読んで、ちょっとおさらいしようかしら。


クロワッサン特別編集 今さら人に聞けない、おとなのマナー430のQ&A

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