ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ @ Zepp Tokyo
6月24日(金)のPARCO劇場公演に引き続き、今度はZepp Tokyoで三上博史さん演じるヘドウィグに再会してきました。
な、泣きました・・・
「胸を打つ」ってこういうことなんですね・・・
今思い出しても、涙がにじんで心が震える、そんな舞台でした。
PARCO劇場の後、福岡、大阪を経て、東京に帰ってきたヘドウィグ・アンド・アングリーインチはZepp Tokyoという音響とライブパフォーマンスに最適の会場を得て、更に魅力的に、力強く成長していました。
今日は今年の公演全部を通しての千秋楽の前日だったこともあり、「これが最後」、そんな気迫を感じました。(今日は記録用映像を撮影していたというも影響あるかな? 公演DVD、出して欲しい!!!)
とにかく三上博史さんの歌、台詞、表情、演技、アドリブ、バンドの演奏、全てが素晴らしかったんです。途中、台詞が飛んだり、アドリブに力入りすぎて本筋を忘れそうになったりというのもご愛嬌(*^_^*) 6月24日@PARCOに比べると余裕しゃくしゃくでした。
そもそも、ライブパフォーマンスは一回一回が「生(なま)」。
その時にしかあり得ない、瞬間の芸術なんですよね。もちろん、演じる側としてはどのステージも気を抜いたりなんかしていないだろうけれど、舞台上のキャストだけでなく、観客も一緒に創り上げる、そんなステージだったんです。
7月15日、Zeppの”みんなたち”は気合い入ってましたね。
オープニングの「ティア・ミー・ダウン」から総立ちになり、
「オリジン・オブ・ラブ」が終わった後の熱い拍手、
「シュガー・ダディ」ではキュートな魅力にやられ、
「アングリーインチ」ではこぶし振り上げ、
「ウィッグ・イン・ア・ボックス」では一緒に歌い、
「汚れた街」ではしっとりした歌に酔いしれ、
ギターの近田さんが歌った「ロング・グリフト」は最高!だったし、
(拍手したかったけど、場面上出来なかったのが悔しい)
「ヘドウィグの嘆き (Hedwig's Lament)」、
「とびきりの死体」に圧倒され、
トミー・ノーシスとしての「汚れた街」、
最後の「ミッドナイト・レディオ」。
そして、何度も何度も舞台に上がってくれたカーテンコール。
残念ながら、アンコールは歌ってくれなかったんだけど・・・去年の新宿ナイツがラッキーだったんでしょうね。
あの舞台上には本当にヘドウィグが生きて存在していました。
私も最初から最後まで集中が途切れないステージングに、ずっと身を乗り出しっぱなしでした。静かなバラードでは座り、Rock tuneでは立ち上がり、ずっとずっと三上ヘドウィグから目を離せませんでした。
今回は1階前方通路際の席を取れたので、三上ヘドウィグが私の右10センチの距離を通って行ったんですよね~。きゃああああ!
その後もほんの数メートル前の階段を降りてきたり、座ったりで、もードキドキでした。(実は今朝から、そのことを想像するだけで心臓がバクバクしていた私・・・ははは~)
今年1月に再演決定のニュースを見た時から、この日まで約半年。ずーーーっと楽しみにしてきたのに、終わってしまったことがとても寂しいです。ぐっすん。
できることなら、再々演して欲しい。
もし決まったら、今度は絶対毎日行きますから、お願いします!
(>誰にお願いしてるんでしょうか?)
三上ヘドウィグさん、バンド"The Angry Inch"の皆さん、お疲れさまでした。素晴らしい舞台を分かち合ってくれて、ありがとう!
P.S. 今日のヘドヘッド座布団の色はパープルでした!
●PARCO公演情報:ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
●2005年公演ページ
●2004年公演ページ
●プレスコールの模様
●@チケットぴあ:ヘドウィグ特集ページ
●e+(イープラス):ヘドウィグ特集ページ




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