コンサルティングを受けたとしても
昨夜はフリーのマーケティングコンサルタントや講師をしている友人と食事に行った。
「最近、やる気なくて」と彼女らしくないことを言っていたので、理由を聞いてみた。「コンサルの仕事がつまらなくなってきて」とのこと。
コンサルタントとして提案をしても、その提案を実行しない企業が多いのだそうだ。行動が無ければ、当然結果も出ない。しかも、大企業ほどその傾向が強いとのこと。それでは彼女が遣り甲斐を感じられないのも分かる。
行動を起こさない限り、改善にしろ改悪にしろ何の変化も起きないのは自明の理。なのに、行動しないとは何のためのコンサルティングなのだろう。ただの予算消化ではないか。
私もセクレタリーやオペレーションマネージャーとしてコンサルティング会社に5年以上勤め、バックオフィスとしてパートナーやコンサルタントをサポートしてきたが、そういった傾向は確かにあった。
さすがにERP導入など予算規模が億単位にのぼり、全社をあげて取り組むような場合はクライアント側も必死だったが、それ以外だと「これって、ただの自己満足?」みたいなこともあった。それがみんな東証一部上場企業。
我が社だったら、アドバイスや提案をもらったら、必死に取り組むけどなぁ・・・あ、比べものにもなりませんね、はい。

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