王府井たより (2) 北京軽食事情
クイズです。以下の3つの読み方を答えてください。
星巴克
麦当労
肯徳基
ヒント:日本でもよく見かけます。
答え:
スターバックス
マクドナルド
ケンタッキー(フライドチキン)
北京の町でも数多く見かけたこれらの看板。
スターバックスは北京市内に43店舗あるそうだ。
なんと故宮(紫禁城)の中でも見かけた。
マクドナルドは店舗数は不明だが、町のあちこちで
見かけたから、かなり多いと思う。東京でもある、
マックカフェも見かけた。
これらの店に入る機会は無かったが、中国人の現地ガイド・
陳さんによると、スターバックスなどは北京の物価からすると
かなり高価に感じるそうだ。
日本からは牛丼の吉野家などが進出している。
その他にも回転寿司屋や日本式のラーメン屋も見かけた。
中国ではスナックやおやつを「小吃」と言うらしい。
北京の目抜き通り、王府井の横の路地に王府井小吃街という、
小吃を売る屋台街がある。売り子のお兄さん達の呼び声が
騒々しい、なんとも雑然とした通りだった。
驚いたことに、どの店にもサソリの串焼きが並んでいた。
恐ろしいのは小さいサソリが生きたまま串刺しになっていて、
店頭でうごめいていたこと!(この場合、蠢くと書きたい)
毒をもたない種類のサソリで、もちろん生きたままでなく
(踊り食い?)、油で揚げてくれるそうだ。
私は試さなかったが、以前、北京に遊びに行った友人が
食べたことがあり、カリカリして味のない海老みたいだった
と言っていた。
もちろんサソリ以外にも羊などの肉の串焼きもあるそうだ。
串焼きは人気のある軽食メニューらしく、屋台街のほか、
公園の売店でも売られているのを見かけた。
マクドナルドの牛肉、ケンタッキーの鶏肉なんて、
サソリと比べるとかわいいものだ(>比較するなって?)。
しかし、13億の中国人が一斉にマクドナルドのハンバーガーを
食べだしたら、地球上の牛が絶滅する、かもねぇ。
うーむ。

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