わたしを突き動かすもの

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Note

会社の仕事は炎上かつ延焼中、お茶飲んだりトイレ行ったりする暇もろくにない。体調も元々の持病に加えあちこちが不調。

それでもなぜか、「スリランカ学童支援プロジェクト」と「アクティブ・ホープ日本語版出版プロジェクト」には関わっています。海の環境教育NPO bridgeの理事もアドバイザー役として細々ながら続けています。

今回のスリランカ学童支援の発端は、いつもお世話になっている青松寺のナーラダ師のお役に少しでもたちたい、という個人的な動機でした。

アクティブ・ホープは、ジョアンナ・メイシーさんの世界観に共感していることが大きいです。

あとは、かつての盟友が中心になって動いていて誘われたから。自分のできる範囲でサポートしたいと思い、参加しています。(2月以来の体調不調と仕事の多忙さのせいで他のメンバーに負担かけています。ごめんなさい。)

もう少し元をたどってみると、2007年にCPCC(コーチングのプロ資格)をとり、それを役立てたくて2008年にSVP東京のパートナーになったこと。同じ年の11月にコーチングの世界大会(ICF)で『チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム』に出合い、日本への本格的な展開に関わると決めたこと。このあたりが、今のわたしに至る道のりです。

この道中、夜道を照らす月明かりのように、迷った時に立ち返る言葉があります。

2009年11月にSVP東京のパートナー仲間だったSさんが企画、ファウンダーの井上英之さんが登壇した「新渡戸国際塾シンポジウム」で聞いた、難民を助ける会・長由起枝さんの言葉です。

● 「もし人が自分の回りにしか関心を持てなくなったら、それが暗い時代の始まりである。」(ハンナ・アーレント『暗い時代の人間性について』)

● 人情(にんじょう)はヤクザでも持てる。人道(じんどう)は遠い知らない人を思う気持ち。人道には想像力が必要。

● 人道の4つの敵
(赤十字、ジャン・ピクテの言葉)
1. 利己心
2. 無関心
3. 想像力の欠如
4. 認識の不足

● 無関心は弾丸と同じように人を殺す。

● リーダーシップ=taking risk(リスクをとること)

● 成功すると分かってるからやるのではなく、やらなければならないからやる。

● 民主主義:一人一人が大切。一人一人が責任を持つこと。身の回りのことだけでなく、世界で起こっていることについても同じ。できることはある。

(写真は参加した時のメモ書きノートです。汚い走り書きですみません…。他の登壇者の川崎和男さん、黒川清さん、井上英之さんのお話もそれぞれ素晴らしかったです。)

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