シヴァーナンダ・ヨーガTTCを選ぶ5つの理由

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Saraswati_NeyyarDam

はるばる南インドまでシヴァーナンダ・ヨーガTTCに行ってから、
早いもので3年近くたとうとしています。

今年の日本語サポート付きTTCにも日本人が40名も参加しているそうです。
みなさん、がんばってください!!

私はSivananda以外にもスタジオ・ヨギーTTC、ヨーガ・ニケタンのYICも
修了しました。それぞれに個性的なTTCに参加したからこそ気づけた、
シヴァーナンダ・ヨーガTTCを選ぶ5つの理由をあげてみます。

1.インドの伝統的なヨーガを実践的に学べる

現在、日本で「ヨガ」として認識されているものは、主に2000年代に
アメリカ経由で日本に入ってきたフィットネスやエクササイズ的要素が
強いものが主流です。ホット・ヨガしかり、パワー・ヨガしかり。

シヴァーナンダ・ヨーガTTCでは、主に4つの側面から、統合的な
ヨーガを実践を通じて学びます。

・カルマ・ヨーガ
・バクティ・ヨーガ
・ラージャ・ヨーガ 
(別名:アシュターンガ・ヨーガ。ハタ・ヨーガも含まれる)
・ニャーナ・ヨーガ

スタジオ・ヨギーTTCやヨーガ・ニケタンYICでも上記の4つのヨーガについて、
座学としては学びます。ところが、残念ながら実践という意味では、
ほとんど無いに等しかったです。

スタジオ・ヨギーTTCはクラスのシークエンスの組み立て方やアーサナの
アラインメント(機能解剖学の見地から見た、ケガの少ない体の使い方)に、
強味がありました。
(私が受講したのは2013年でした。その後、カリキュラム改訂が行なわれ、
私の受講時とは内容が違うようです。)

日本ヨーガ・ニケタンYICは、ヨーガ療法士養成の前期講座とのことで、
あくまでもヨーガ療法に重点が置かれています。

2.アーサナ以外の学びも充実している

シヴァーナンダ・ヨーガは、アーサナ以外の学びも重視しています。
ハタ・ヨーガのクラスでは、プラーナーヤーマ(呼吸法)、クリヤー(浄化法)も
実践する時間があります。

座学の講義では、ヴェーダーンタの基本知識のほかに、駆け足でありますが
バガヴァッド・ギーター全18章の概要を学びます。また、毎朝毎夕の
サットサンガでは、キールタン、瞑想も実践します。

3.集中して濃密に学べる

ヨギーTTCは毎週末、YICは月1回の通いの講義を受け、宿題が出る形式でしたが、
シヴァーナンダは寝食を共にする4週間の合宿制が最大の特徴です。

これは、古来、師弟が一つ屋根の下に共に暮らし、弟子は師の身の回りの
お世話をしながら、その姿勢からも学んでいたという、「グルクラム」の伝統を
継いでいます。

通い形式だと、どうしても日常生活とヨーガの勉強を両立する苦労が絶えません。
ヨーガだけに没頭できる環境は何にもかえがたいものです。

4.世界に通用する

シヴァーナンダ・ヨーガの本部はカナダ東部のケベック州にあります。
また、世界各地にアシュラムやセンターがあります。旅先でセンターに立ち寄り、
全世界共通のオープンクラスを受ける、なんてことも可能です。

また、シヴァーナンダ・ヨーガTTCはヨガ・アライアンスに登録されており、
RYT-200の申請要件も満たしています。TTCの上級編、ATTCを受ければ
RYT-500も取得可能です。(RYT取得には自分で申請する必要があります。)

5.TTC以外の余計なお金がかからない

シヴァーナンダ・ヨーガTTCには、資格を取得・維持するために、
協会に入会する費用や年会費、毎年の資格更新の必要はありません。

もちろん、ヨーガを学び教えていくのであれば自分自身が学び続けることは必須です。

旅費はかかっても、長い目で見ればコストパフォーマンス高いです。

おまけ:卒業生のつながりが強い。

これは私も行く前には想像すらしてなかったことですが、シヴァーナンダは
卒業生どうしの結束感がとても強いです。あの4週間を経験したことだけで、
いつどこでTTCを受けたかにかかわらず仲良くなれちゃいます。憧れの先輩、
頼りになる同期がいる心強さは、私が修了した他のTTCには無いものです。

シヴァーナンダ・ヨーガ東京センターでは、定期的にTTC説明会を開催しています。
気になる方はぜひ問い合わせてみてくださいね。

まずは本、という人はコチラがお勧め☆:
シヴァナンダ・ヨーガ入門 (GAIA BOOKS)
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