室内楽から学ぶこと

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再独立4日目。
前回からは一ヵ月半ぶりに、新日本フィルの室内楽コンサート
行ってきました。
今まで聴いたことがほとんど無かった曲(今後も無いかも)を
生演奏で聴くことができるのが、このコンサートの楽しみです。
今日もハイドンの弦楽四重奏のほかに、トロンボーン四重奏、
ピアノと管楽器の六重奏曲を堪能しました。
毎回思うのですが、演奏者一人ひとりが全力を出すだけでは
不十分で、アンサンブルとして息を合わせなければ、
一つにまとまった美しい響きにはならない、ということです。
そのためには、自分の音だけでなく、周りの音を聴くこと、
でも周りの音に引っ張られないでいる強さも必要です。
室内楽からも学べることはあるんだなぁ、と毎回、
しみじみ思います。
また、次回が楽しみです!
☆ ☆ ☆
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